元青汁王子こと三崎優太氏から学ぶコミュニティ化を図るコンテンツとは?

こんばんは、ドラゴンです。

今日、広告のお金を振り込んだんですが、
3万円と思っていたのに、5万円って言ってきて、
多少困惑しながらも、振り込みました。笑

足元を見てきたような感じはしましたね。

急に、

「値段のページを更新し忘れていて…」

って言われて、

「普通、それで違う値段を請求するか?」

と思いつつも、
面倒いので何も言いませんでした。

さて、今日は「戦略」の話です。

先日から何かと話題になっている、
元青汁王子こと三崎優太が話題になっていますが、
僕の観点で騒動を解説してきたいと思います。

マーケティングって観点ではなく、
「コミュニティ」って観点でお話しします。

簡単に彼の騒動をまとめると、
以前まで彼は青汁の通信販売の会社を経営していて、
数年で年商が130億円になりました。

テレビにも出演したして、
給与所得も年12億円ということでも話題になってました。

彼自身も青汁の通販が上手くいったのは、
「元々やっていたアフィリエイターとしての活動が役に立った。」
とも言っていたのを見たことがあります。

で、絶好調かと思われていたんですが、
2019年の2月に法人税法違反の容疑で逮捕され、
一気にどん底に落ちたかのように思われていました。

当時は、6000万円の保釈金を払い、
それと同時に約4億円の借金を背負ったと本人が言っていて、
まさに転落人生だなと世間から思われていたんです。

そこから焼き鳥屋でバイトをしたり、
彼女に振られたり、風俗で悔しい思いをしたり、
ホストになって伝説を作ったりして…

そういうった日常をツイッターで発信し、
常に話題になりながらも今に至ります。

青汁劇場なんて言われたりも。

で、この前急に、

焼き鳥屋でバイトもしてないし、
誰とも付き合ってないし、風俗でも全然悔しくないし、
そもそも、4億円の借金は次の日に返したし。

という暴露が本人からあったんです。

そうとなれば、みんなは驚愕です。

「全部嘘で、青汁王子のシナリオ通りやったんや…」
的な反応があちこちで見られました。

そりゃそうですよね。

なぜ、このようなことをしたのか?

彼の言い分は、自分には伝えたいことがあって、
いつか伝えられるようになった時に伝えるため。

そのために、世間に注目されている必要があるから、
こういったシナリオで注目を集めることにした。

こんな風に語ったわけです。

まぁ、結果的には、だいぶ注目されるようなったり、
あちこちで話題になったりしてるのは僕の目にも入ってきました。

まさに戦略なわけですけど、
果たして本当に効果的な戦略なのかと僕は思うのです。

僕自身この騒動を受けて、
「何が本当で嘘かが分からなくなった」
というのがあります。

あの与沢氏も、
少し落胆したかのように思えるツイートをしてました。

「あぁ、三崎君焼き鳥屋で働いてなかったのか。」

的な感じのツイートで、
もちろんツイートの真意は本人にしかわかりませんが、
少し欺かれたような感覚なのかなと思います。

実際僕もそう感じますし。

この件に関しては、
エンタメとしての企画性は面白いですけど、
メッセージ性が乖離しているなと思います。

世の中にコンテンツというのはありとあらゆる種類がありますが、
有名なコンテンツなどはエンタメ性とメッセージ性の両方があります。

表面的なエンタメとしても十分素晴らしいけど、
メタファー的に考えさせられる作者のメッセージもあると。

メッセージは読み取れる人にしか読み取れませんが、
作者本人が伝えたいことを作品に込めているわけです。

例えば、ジブリの宮崎駿監督の、

『天空の城ラピュタ』は、
自然とテクノロジーの対立と文明の崩壊。

『もののけ姫』も自然と人間の対立。

『千と千尋の神隠し』でも資本主義の暴走と、
発展はしていないが穏やかな社会主義的世界との対立が描かれています。

メッセージである以上風刺的なわけです。

あの矢沢永吉がライブで話していた動画を見たことがあって、
彼は途中から誰でも受ける音楽を作るのは辞めたってその動画で言ってました。

最初は、誰でもかんでも受けたらいいと思っていたけど、
自分が作りたいもので、それを聞いて楽しんでくれる方がいいと。

やはり自分のコンテンツである以上、
その歌には何かしらのメッセージがあるわけです。

僕もずっと「お金を稼ぐためのビジネス」を風刺的に捉えています。

僕の生き様をテーゼに、
「お金を稼ぐためのビジネス」をアンチテーゼに設定し、
自分自身のストーリーをエンタメとして描くと。

でも、そこには理念を持って体現している以上、
メッセージがちゃんと込められているということです。

ただ、
「メッセージなんやったら、直球で伝えたらいいやん!」
って思いますが、

やはりエンタメとして残すことで、
しっかりと残り、拡がりも担保できるからです。

例えば、ジブリを見て育った子供が、
大人になってもう一回みたら、色々気付けたりもしますよね。

そういった効果があるわけです。

日本文学で有名なのも全部物語です。

最近、僕も王道の、
銀河鉄道の夜、三四郎、こころ、仮面の告白、
羅生門、鼻とかを読んでました。

哲学書も重要で本質は同じなんですが、
本質しか描かれていないので読むのが辛いんです。笑

だから、拡がりづらいということです。

まぁ、これらの作者自身は色々な作品を出して、
作品ごとに色は違いますけど、企画性だけで跳ねていません。

全部のコンテンツにメッセージ性があり、
集客的な観点で言うと、色々な色の作品があるから、
色んなジャンルの人を虜にできるわけです。

どこが入り口となるか?ってことです。

ですが、ここにメッセージ性がなかったらどうか?

他の作品を読んでみてようってならないのです。

僕の言葉で言えば、
「コミュニティ化されていない」
ということなんです。

企画だけで跳ねると、
確かにそこから一定数はコミュニティ化されると思いますが、
全然割合としては多くなく、あくまで企画のファンなんです。

自分自身の考え方、生き方、生き様に、
ファンが付いているということではないんですね。

もちろん、企画性でウケても無駄ではないですけど。

で、話はちょっと逸れるんですけど、
教育ビジネスとは相手の抽象度を上げることに意味があり、
それをエンタメを通してやるのが一番なわけですね。

楽しみながら、学ぶ。
学んでいただけでいつの間にかレベルアップ。

そんなことができるわけです。

最近だとプログラミングが学べるおもちゃとかもありますし。

ベストキッドで、
ジャッキー・チェンからカンフーを学ぶジェイデン・スミス的な感じです。

言われた通りに、家事をやっていたら、
気付けばカンフーの基本が身に付いていた的な。

エンタメというのは視点を変えれば、
実例でもあるので、実際に例から学ぶってことで、
イメージも湧きますし、何より面白いわけです。

そんな風に教育は成っていくと思います。

さて、話を戻すと、
エンタメ性の中にメッセージ性を含ませることで、
それがコミュニティを作るという話をしましたね。

では、青汁王子こと三崎氏の狙いは、どうなるのか?って話で、
僕的には本当に届いて欲しかった層には届かないんじゃないかと思うのです。

エンタメとして注目している層は、
自分を見ているかのようであくまで、企画を見たいだけです。

メッセージを受け取る気も読み取る気もないはずです。

でも、その中でも少なからず応援していた層もいるはずですが、
その人たちは欺かれたと感じなくもなかったはずです。

例えば、NHKが、
「電波を調べてるんです~」的な文言で、
何か分からず、玄関を開けたら、

「NHKです~」
って言ってくるみたいに、

三崎氏の一件でも、
少し騙された感を感じたと人もいると思います。

そうじゃなかったとしても、
何が本当か嘘かがわからなくなったはずです。

僕がその真意を確かめるつもりもないですが、
彼の本当の狙いからすると、逆効果なんじゃないかってことです。

防犯ブザーを常に鳴らして歩いている子供が、
いざ本当に助けて欲しい時に防犯ブザーを鳴らしたとしても、

「いつもあの子は、うるさいわね…」

って思われるだけで、意味がなくなるのと似ています。

それにもし、一連の企画が伝えいたいことがあるという大義名分の名の下、
自分の承認欲求を満たすために実行されたのならそもそもがおかしいなと。

自己正当化しているのかもしれません。

その場合だったら、
幼少期に問題がありそうですけどね。

実際に逮捕される前に、
三崎氏はホリエモンに会っていて、

「捕まっても、もう一度テレビに出られるのか?」

的なことを聞いてたらしいので、

皆から忘れさられるのが怖くて、
仮の大義名分を掲げて振りかざし、
実行したかのようにも見えます。

あくまで仮説ですが。

そう考えると、
彼自身の以前のビジネスがコミュニティ化されていなかったのか、
もしくは、コミュニティ化されていたとしても自分と乖離していたか、
そういうことが分かります。

コミュニティが自分と乖離してたい場合、
一定期間、コミュニティの維持はできると思いますが、
いつしかそのコミュニティは崩れる運命にあります。
(それを維持できていると言うかは置いといて。)

理由は、シンプルです。

自分とコミュニティが乖離しているからで、
自分はコミュニティリーダーにふさわしくないからです。

三崎氏が本当に伝えたいことがあって、
今回の騒動はそのための一連の企画やシナリオなのか、
それとも、承認欲求を満たすための仮の大義名分なのか、
本当のところは今回でさらにわからなくなりました。

僕がわからなくなっているという事実がある以上、
情報発信でも何でもでコミュニティ化を図る場合は、
自分とコンテンツは乖離してはいけないわけです。

宮崎駿監督然り、矢沢永吉しかり、文豪しかり。

結局、バズだけではコミュニティ化は図れないということです。

常に、エンタメの中に、
メッセージを込めて発信していく必要があります。

僕がこの前、
「語るのではなく魅せるのだ」
って話とも繋がってきますね。

まぁ、今日はこんな感じで。

ではでは。


初めまして、ドラゴンです。

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